001-020：ピーコックは羽ばたけない

041-060：あなたは何の犠牲になったというの？

081-100：君のもとへ真っ直ぐ手を差し出せば、君は共犯者になってくれますか？

121-140：夢にまで出てきやがる

161-180：最期に見たのはあの人の泣き顔で。

201-220：私が距離感を間違ったからなのか。

241-260：お姫さまにはなれないから

281-300：君という酸素が足りない

321-340：泡になりきれない人魚姫

361-380：意気地なしの狼さん

401-420：「愛している」の叫び方

441-460：夢と心中した人

481-500：そして銃爪を引けばいい。

521-540：散るまでは守りたい

561-580：愛とも呼べぬ。

601-620：紳士にはなれない人

641-660：あなたがいない朝がくる

681-700：これを幸せと呼べる日が来ればいい

721-740：同じ体温でいられない

761-780：ひどい嘘なら救われた

 801-820：星座の涙

841-860：放課後、南校舎、偶然をよそおう

 881-900：鳥は自由だと誰が言ったのか

 921-940：裏切り者の目を知っている

021-040：この代償はなんだというのだろう

061-080：入水された想い

101-120：ユニコーンを見たらしい

141-160：愚かな愛を散らせた

181-200：芥子の花に口付けを

221-240：世界を愛していたのです。

261-280：世界が欠ける

301-320：どうか、生きろなんて酷なことは言わないで。

341-360：さらっていってよ、ナイトメア！

381-400：太古の夢を見た

421-440：鈍感は罪である。

461-480：その運命を愛したかった

501-520：水槽の中の人魚姫

541-560：この世界で終わらせて

581-600：いつだってかわいい子のふり。

621-640：罪を償いもしないで

661-680：生きることさえ難しい

701-720：差し出された手、君であって欲しかった

741-760：君を愛したまま死にたいよ  

781-800：卵になりそこなった　ひよこ 

820-840：笑い合えないのなら、その牙を折る刃でも構わない

861-880：デッドエンドが君のハッピーエンドだった

 901-920：いいよ、また君に恋するから

941-960:それなら私は愛する方を望む