681:出会ってしまったのです
682:だって、友達だもんね
683:だからって罪を忘れたわけじゃない
684:思い出の存続
685:繰り返し言うのです、君に届くまで
686:花の香に酔う
687:間違った朝がくる
688:矛盾を愛した
689:弱い君が強くなった日
690:歪み始めた境界線
691:手放すことは出来ないのだろう
692:甘やかすのが上手い人
693:存在を証明してごらん
694:君が眺める空の色
695:殻を纏ったままの君
696:いつかの黄昏刻
697:いつもより傍に寄った結果
698:太陽も見えない
699:これを幸せと呼べる日が来たらいい
700:それだけが幸せ