601:あんな言葉二度と言わせたくない(私が聞きたくないだけなのかも) 602:紳士にはなれない人 603:救世主は消えるが運命 604:悲しみの越え方 605:終わりをあげない 606:誰よりも現実主義者な結果 607:少女を望む、 608:その嘘を信じさせてみて 609:夢の残骸(なんて滑稽) 610:こんなに素敵な響きだったなんて 611:運だけでここまで来てしまった 612:冷たく笑ってみせた 613:がんばって嘘をついたの。 614:居場所の数は既に決まっているのである 615:私が守ってあげるって言ってるのに 616:踊りきれないワルツ 617:今、幸せを感じた 618:墓碑に手向ける花の名は 619:落ちたら消えるまで待つ 620:それが運命だった