841:天才は努力を隠しているだけに過ぎない
842:言葉にならない思いって本当にあるんだなあ
843:この桜が散るまでには
844:放課後、南校舎、偶然をよそおう
845:君は友達と言うこの関係
846:君がいてくれてたら、何か変わっていたのかな
847:もっと上手に生きてみたい
848:この人の名前をどんな風に呼ぶの
849:まだワガママを許して
850:僕が友達という円から一歩出てしまったばかりに
851:悪役になれたら楽なんだけどなあ
852:あなたが手を放したから
853:たいして似合ってない制服ひけらかして
854:盗み見た星座
855:制服の下に不埒なシルエット
856:門限近くのゲーセン、手を掴み走り出す君(反対方向なのにね)
857:同じクラスってことさえ気づいてないのかなあ
858:いつもずっと下駄箱で待つだけ
859:みんな可愛いし、私なんて目に入らないよね
860:ぶりっ子したって似合わないよね