881:鳥は自由だと誰が言ったのか
882:欲しかったのは謝罪の言葉ではなく否定の言葉
883:だからどうか、強く背を押してください
884:本当は君の涙が欲しかっただなんて
885:語ることのできない僕らの日々
886:初めて”仲間”なんて恥ずかしい名前をつけようと思ったんだ
887:神にさえ立ち向かった君の瞳を信じてる
888:君のいない日々に戻るだけ、と
889:真実にだけ君の答えが見える
890:君の手が僕を引きずり上げたんだ
891:離れるからこそ、信じよう。
892:忘れることのできない皆の弱さ
893:まだ君のいない日々には慣れないようです
894:それでも君は僕を叱ってくれた
895:君がいる場所をただひたすらに守りたかったんだ
896:始まりがこの二人だから胸をはれた
897:未来はこの剣で勝ち取った輝石
898:笑ってお別れできると思っていたのに
899:この日々を糧に生きてゆこう
900:自ら掴んだ光り溢れる明日へ
ペルソナ4イメージで