281:僕1人では贖いきれないほどの、

282:優しさを擬人化したもの。それは君。

283:変えられる真実

284:夢にまで出てこないで、止められなくなる。

285:雲の切れ間の光になりたい

  

286:切り捨てた選択肢

287:忘れたままでいて。

288:君という酸素が足りない

289:わがままになりたい。

290:どこで踏み外したというのだろう。

 

291:誰かのアリスになりたい

292:慣れたくなんてないのに

293:泣くまでもなく、

294:それは夢と呼べるほどのものでもなく、

295:私でいていいの?

 

296:不思議の国への穴が見つからないの。

297:あなたが迎えにきてくれないから

298:誓わなくてもいいから、そばにいて。

299:夢にまで見た明日は (当然来てはくれない)

300:違うから、求め合う。

 

 

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